まよなかのかくれんぼ

弱小でもオタクでいたい

公式が仕切ってくれるならアリなのかもしれない

先日最推しのイベントに参加してきました。久々の最推しさんとても格好良く可愛くさいこうだったのですが(当然)

今回そのイベントが、入り待ちと出待ちが出来る(公式がその時間を与えてくれた)イベントでした。

 

私は基本入り待ち出待ちをしません。過去に友達の出待ちに付き合ったことはありますが、アーティストさんでしたしちゃんと許されているものでした。(そして極寒の中ライブTシャツの上にパーカーのみで2時間くらい待ったので死ぬかと思いました、演者さんみんなありがとう〜!って感じで対応して下さったので友達も嬉しそうで良かったです)

なんかこう……時間外の対応って嫌じゃないですか……昔社畜だったのでそうゆう気持ちが大きくて。

 

なので今回初めてそんな機会が半ば強制的に与えられてしまいとてもドギマギしました。

ちなみに入りは並んでしまったのでそのままいましたが終わったあとは待ちませんでした。

待っていいの知らなかったので……普通に早く帰ってください的な感じかと思ってたんですよね。

 

今回は正直本当の入り待ち出待ちではないです。ただ会場に入るのと会場出るのを見てただけ。本来は準備してたであろうどこかの楽屋に入るのとそこから出るのを待つのが入り待ち出待ちですよね。

ただちゃんとコンテンツに組み込まれた今回の件は、正直驚いたけど平和に終わったこともあり素直に楽しかったです!

事前アナウンスは欲しかったなーと思いましたが(私が知らなかっただけかもしれないけど)今後も続けて頂きたいなと思いました。

 

ちなみに過去1番長い時間最推しさんとお話出来てしまい(普段お見送りとかは一言くらいしか言わない)そういった意味でも特別なイベントになりました。おしまい!